Service

Machine＋Human Translation

― 機械と人、両方の強みを翻訳に。

30年にわたり蓄積してきた翻訳データ（＝翻訳メモリ）を活用し。納期・ご予算に応じてAI翻訳も活用。専門の翻訳者とネイティブ編集者が、文脈と読み手を意識して丁寧に仕上げ、自然で信頼性の高い翻訳をお届けします。

スピードと品質を両立し、大量・定型文の翻訳にも最適です。

実現できること

お客様毎にデータベースを構築（翻訳メモリ/用語集）し、共通単語や貴社用用語を統一します。
→用語のブレがなくなり、チェックの手間が省けます！
プロの翻訳者、ネイティブによるチェック編集。
→「安心」と「高品質」を担保します。

専門分野

Case

IR/SR

統合報告書

招集通知

有価証券報告書

ESGレポート

決算短信

説明会資料

IRリリース

MHTのアプローチ

日英同時開示に対応。30年にわたり蓄積してきたIR関連の翻訳メモリや用語集を活用し、AIで初稿をスピーディに作成。その後、IR分野に精通した翻訳者とネイティブ編集者が文脈・トーン・用語を精査し、開示ポリシーや読者の目線に即した、信頼性の高い英文資料に仕上げます。

主な読み手

機関投資家やアナリスト、株主、金融機関、ビジネス系メディアなど

よくある課題

開示資料ごとに表現や用語がばらつきやすい
複数部署が関与するため、翻訳品質の統一が難しい
スピードと正確性の両立が求められる

企業に対する信頼性・透明性・成長性を重視する専門的な読者層が中心です。そのため、会計・財務用語の正確さ、一貫した用語表現、読みやすく誤解のない英文が求められます。

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Case

マーケティング

市場調査

分析資料

提案資料

プレスリリース

企画書

MHTのアプローチ

翻訳メモリと用語集を活用することで、複数の資料間でも表現のぶれを抑制。納期優先の場合は、AIを活用して下訳を作成し、専門分野に通じた翻訳者が内容・文脈・トーンを整えます。読み手の理解と印象に直結する“伝わる表現”で、企業のメッセージを正確に届けます。

主な読み手

クライアント企業、提携先、メディア関係者、エンドユーザーなど。

よくある課題

目的や読み手に応じた文体・トーンの調整が必要
訳語の選び方ひとつで、意図が伝わらなくなるリスクがある
短納期かつ頻度の高い更新にも柔軟に対応する必要がある

商談・販促・広報の場面で情報を受け取る相手に、意図や価値が正しく伝わることが重視されます。トーンやスタイルの一貫性、わかりやすさ、スピード感が求められます。

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Case

コーポレート

会社案内

コーポレートサイト

研修資料

調査票

社内報

契約書

規約

MHTのアプローチ

社内外の用途に応じて文体・用語を最適化。翻訳メモリや用語集を活用し、AIで初稿を効率化。専門分野に通じた翻訳者とネイティブ編集者が連携し、正確で自然な訳文に仕上げます。

主な読み手

社員、取引先、株主、行政機関、社外関係者、求職者など。

よくある課題

部署ごとに文書のスタイルや用語が異なり、表現がばらつきやすい
社内文書・社外文書で求められるトーンが異なる
社内報では、翻訳調の堅い表現になると読まれにくくなる

企業の姿勢や信頼性を評価する立場の人々が多く、情報の正確さとともに、トーンや用語の一貫性が重視されます。特に社内報は、企業理念の浸透や従業員のモチベーションに関わるため、やわらかく親しみやすい表現が求められます。契約書や規約などの文書では、誤解を生まない明確な表現と翻訳精度が求められます。

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Case

IT

ユーザーガイド

操作マニュアル

運用マニュアル

仕様書

MHTのアプローチ

IT分野に特化した翻訳者とネイティブ編集者が担当し、技術的背景を理解した上で正確に訳出。翻訳メモリで更新差分に対応しやすくし、改訂対応の手間を軽減。
読み手の理解度に応じたトーン調整にも柔軟に対応します。

主な読み手

エンドユーザー、社内管理者、開発担当者、保守・運用チームなど。

よくある課題

製品ごとの専門用語や操作語の表現が一貫しない
改訂が頻繁で、更新スピードに追いつかない
翻訳者にITリテラシーがないと誤訳や表現の不自然さが発生する

読み手の技術レベルや利用目的に応じて、用語の正確さとわかりやすさの両立が求められます。

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Case

Manufacturing/Engineering

カタログ

取扱説明書

技術文書

安全データシート（SDS）

MHTのアプローチ

専門性の高い技術文書に対応する翻訳者が担当。用語集と翻訳メモリを活用して表現の統一を図り、AI翻訳を取り入れることで作業を効率化。コストを抑えつつ、品質とスピードの両立を実現します。仕様変更や部分改訂にも柔軟に対応可能です。

主な読み手

エンジニア、技術者、現場担当者、品質管理部門、取引先企業など。

よくある課題

製品や工程に関する用語の正確さと統一が必要
製品アップデートに伴い、文書改訂の頻度が高い
大量の文章の翻訳が必要で、コストが嵩む

読み手は専門知識を持ちつつも、多国籍・多言語環境での使用が前提となるため、明確で誤解のない表現と用語の一貫性が求められます。

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Case

医療・製薬（Medical）

論文

治験薬概要書（IB）

症例報告書（CSR）

同意書（ICF）

MHTのアプローチ

医療・製薬分野の専門翻訳者とネイティブエディターがチームで対応。過去の文書資産（＝翻訳メモリ）や用語集を活用しつつ、目的と読み手に応じた最適なトーン・構成で翻訳を仕上げます。品質・正確性・倫理の3点を重視した体制で対応しています。

主な読み手

医師、研究者、CRO／製薬企業の担当者、審査機関、患者さんなど。

よくある課題

高度な専門用語と複雑な論理構成への対応が必要
国際規制や審査対応に向けた翻訳精度が問われる
同意書などでは、患者さん向けの平易な表現が求められる

高度な専門性と、正確さ・倫理的配慮・読みやすさのバランスが重要視されます。

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Case

観光・インバウンド（Tourist）

WEBサイト

ガイドブック

パンフレット

飲食店メニュー

観光マップ

施設案内文

利用ガイド

POP・掲示文

MHTのアプローチ

ネイティブ編集者が文脈やニュアンスも確認し、文化の違いをふまえた最適な訳文に調整。翻訳メモリや用語集を活用して表記やトーンを統一、コストを抑えながら情報発信の精度を高めます。

主な読み手

訪日外国人観光客、旅行代理店スタッフ、現地観光施設の担当者など。

よくある課題

直訳では伝わらない文化的・情緒的な表現が多い
限られたスペースで魅力を効果的に伝える必要がある
多言語展開時に、表記やトーンの統一が難しい

文化や習慣の異なる相手にも、わかりやすく魅力が伝わる言い回しや情報の見せ方が求められます。

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